403頁 / 국가 이념과 대외 인식 17-19 세기 (한일 공동 연구 총서)
박충석,와타나베 히로시 공편
両国の波乱に満ちた時代に直接先立つ前近代史編。真の相互理解に近づく知的交流の新たな試み。
-目次-
第1部 国家理念と民衆(朝鮮時代の「民本」意識の変遷と一八世紀「民国」理念の台頭
近代日本の行幸啓に関する一考察
一九世紀民訴の様相と推移-純祖代における上言・撃錚の分析を中心に ほか)
第2部 自国観と他国観(朝鮮小中華意識の形成と展開-天報壇祭祀の整備過程を中心に
韓・日国学思想の中国観と自国観の比較-申采浩と本居宣長の反中華論を中心に
『我ら』と『他者』-ステイティズム・ナショナリズム形成素・ナショナリズム ほか)
第3部 韓国と日本-世界認識と「開国」(思想問題としての「開国」-日本の場合
朝鮮朱子学-その規範性と歴史性)